見せます!現代探偵の全て

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現代日本の探偵業務とは

探偵の現代のお仕事とは

探偵は、現代でも依頼人から依頼を受けて調査や警戒を行う仕事だ。近年最も多い依頼は男女関係のトラブルにまつわる身辺調査だという。不倫や浮気をしていないか。あるいは、結婚や見合いを前にして相手の身辺に怪しい所や後ろ暗い所が内かどうか、調査するのだという。
また、企業や法人からの依頼では、新入社員の動向や性格の調査、あるいは企業で働く社員が横領をはじめとする悪事を働いていないかという調査も頼まれがちなようだ。
創作に登場する探偵より地味でかつ現実的な仕事をしていて幻滅した方もいたかもしれない。だが、場合によっては依頼人のストーカー調査や依頼人の身辺警護、ガードマンのような仕事も行うことがあるようだ。このあたりは想像と近いかもしれない。
ほかに、債務に関する相談に乗ってくれる探偵もいるようで、探偵という職業は民事・刑事をはじめ、様々な法律への幅広い知識と理解が必要なようだ。

探偵業を始めるのに必要な届け出がある?

探偵は、もちろん警察や消防のような公の仕事ではないため、国家資格などは存在しない。しかし、実際に探偵業を営む前に、警察に届け出をする必要があるのだ。その名も「探偵業開始届出書」である。手数料3600円と、個人の場合は履歴書・住民票・誓約書・身分証明書が必要。法人では、登記事項証明書と、役員の履歴書・住民票・誓約書・身分証明書が必要だ。
この届け出は、警察を経由して国家公安委員会に送られる。受理されると、探偵業届け出証明書が交付され、これで初めて探偵を始めることができる。
この届がでていないと行政処分を受け、業務停止命令を受けたり、警察のホームページで個人名や事務所名をさらされてしまうため業務を続けることが困難になってしまうのだ。
ただ、探偵助手としてアルバイトする分には資格はいらない。だから、あなたもすぐにでも夢の探偵助手になって活躍することができるのだ。